2019-06-12 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
この春あたりの司法の判断、性犯罪、性暴力に対して大変厳しい、被害者にとっては厳しい判断が続いております。 百十年ぶりの大改正が二年前にあって、そして厳罰化を求めるところではありましたけれども、残念ながら明治時代の要件というものが残ってしまった、それがために、父親が娘を十二歳から暴行しても無罪になるという判決が出る、本当に理不尽なことが起きております。
この春あたりの司法の判断、性犯罪、性暴力に対して大変厳しい、被害者にとっては厳しい判断が続いております。 百十年ぶりの大改正が二年前にあって、そして厳罰化を求めるところではありましたけれども、残念ながら明治時代の要件というものが残ってしまった、それがために、父親が娘を十二歳から暴行しても無罪になるという判決が出る、本当に理不尽なことが起きております。
こういうことで、MOX化も一部やって、そういう工場もつくってMOX化をして燃やすことも、やはりロシアと歩調を合わせて考えるというような選択をこの春あたりやったように私は聞いておるのですね。
このプロジェクトは、本来なら三国で共同で開発していこうということで、国連の呼びかけで立ち上がったわけですけれども、残念ながら、なかなかその三国の連携というのは、資金の面もございますし、いろいろな政治的な絡みもあってうまくいかないということで、現状はそれぞれ、中国は中国で琿春あたりを中心にやっている、そして北朝鮮は北朝鮮で羅津、先鋒あたりのあの地域を中心にやっている、ロシアはまた沿海州の一部でやっている
東大の場合ですと、教養課程二年、専門課程二年ということになりますけれども、もしそのままだと、専門課程二年、つまり四年生の春あたりからは就職や何かで、事実上いろいろな形でつぶれちゃうわけですね。そうしますと、実質的に教える時間が物すごく短くなって、その間に本来の専門課程を教える時間がとてもないということになります。
そういうことを背景にいたしまして、岡田委員の言われましたような幾つかの政策が実現をした、それが昨年の春あたりのことでございます。したがいまして、財政改革といったようなことも、そういう角度から議論をされ決定をされた経緯がございます。
昨年の春あたりから、政府部内におきまして議論をしてきた中で、むしろ逆に当事者の中で解決を何とかしたいということで、当局の諸君が努力をいたしましたものが、結果として情報開示がおくれ、御批判を受けるような諸点になりましたことは大変申しわけない、冒頭の審議でもおわびを申し上げましたが、私は、努力の上で積み上げられたこのスキームが、今我々がとるべき道だと本気でそう考えております。
と申しますのは、ことしの春あたりからしきりと三五%の割引になりますよということで、一カ月前の購入なら結構だということで、ああ随分これはいい制度が入ってきたものだな、これは価格破壊というのが航空運賃の世界にも入ってきたなと、こう思っていたわけです。 ところが夏休みになると、従来あった往復割引がきかなくなっちゃった。これは一体利用者のためになっているのかどうなのか。予約は一カ月前でしょう。
例えばバブルが明らかになったころの一九八八年の秒あたりにちょっと引き締め策をやり、またこの不況になった一九九一年の春あたりに若干緩めるというような手も打つべきではなかったかな、それが少しずつ後にずれたんではないかな、このように思う次第でございます。
昨年の春あたりから非労働力人口で家事を担当するという部分も非常にふえているわけです。 五月から八月ぐらいをとってみますと、この部分が前年同月比で五十万から七十万ぐらいふえているわけです。だから、就職口がないから、あるいはパートを首になったから、もう失業情勢が厳しくなってきたから就職活動をやらないという人たちだろうというふうに思います。ですから、非労働力人口に入ってしまう。
ただ、今私どもが聞いておる状況によりますと、先ほど局長も申しましたように、流動性預金、通常普通預金ということになりましょうが、流動性の預金につきましてはこれは来年の春あたりから導入しようということで、大蔵省あるいは民間の銀行協会を含めまして、あるいは郵政省も含めてやられてきておる。これはマスコミでもいろいろと、三月の新聞、二月、一月、去年の十二月からさまざまなものが出ている。
問題は、先生御指摘になりましたように、この急減期をどうするかという問題がさらに引き続きあるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、私どもといたしましては、そのうちの四万四千人分は期限を限った臨時増募ということにいたしておりますので、その臨時増募分は逐次これを落としていくという形での対応ということが一応念頭にあるわけでございますけれども、それにいたしましても進学志願率の動態等は、若干ことしの春あたりの
ビートの市価は上白の市価よりも若干高いのがノーマルな状況でございますけれども、ことしの春あたりは上自の市価を下回っている水準でございました。最近では、全体の糖価水準の上昇に加え、ビートの方が若干上白市価よりも高いという正常な状態になっております。 次に五ページでございますが、てん菜及びてん菜糖の生産実績でございます。
そこでアメリカの現状を見た場合にどういうことが言えるのかということだと思いますけれども、御承知のようにアメリカの景気が昨年の暮れあたりから順次回復基調に向かってきたんではないかということで、この春あたりのいろんなアメリカの、政府の発表によりましても、若干景気回復になってきた、軌道に乗りつつあるんじゃないかということが言われておるんですけれども、連邦政府の財政赤字の幅というのはしかしますます拡大していくということもはっきりしてきておるわけです
○坂倉藤吾君 最近の消費量調査からいきますと、ことしの春あたりからごくわずかですが、前年と比較をしてみたときの統計では少しずつやはりふえてきているわけですね。これがずっと続いて上昇していけば、いま言われましたように、消費拡大運動がやや地についてきたのかなという評価も成り立つとは思うんですが、その辺はまだきちっと突っ込みにはなっていないということでしょうかね。
ただ、私ども残念なことは、ここ二、三年はわりに正常化と申しますか、安定化の方向にあったのが、昨年の春あたりからああいう問題が起こりまして、ただ、現場の全逓の幹部諸君の話を聞くと、一方では現場にいろんなことがいっぱいあるんだよという指摘も去年の秋あたりから受け出したわけでございますが、しかし、それはそれぞれの労働組合の立場、事情というものもあろうと思っておるわけでございまして、なお私ども十分な労使関係
に少なくとも合理的な物の考え方をする人たちだとわれわれも理解しておるのですが、そういう点では理詰めでよく話し合ってもらえれば話が通ずるはずなんだと思うのですけれども、どうも何か最近連日のように報道せられる報道を見ておっても、電電公社がかたくなに拒否し続けておるのだ、したがって何らかの政治的な決着をつけなければならぬといって、いわば焦りぎみで問題の決着を急いでおるようでありますが、もちろん何かこの春あたりの
これに対して、去年の春あたりまではだんだんと、まあ昔はいろいろな段階がございましたけれども、労使関係が比較的安定化しつつある、たとえて申しますと、不当労働行為自体につきましても、この五年間ぐらいはそういう申し立てばなかったわけでございます。
流れといたしまして、昨年春あたりまではわりに減っておったわけでございますが、年末年始のわずか二カ月足らずの期間に、過去一年分以上というようなあれが出たわけでございます。
しかしながら、この春あたりから二、三の地点につきまして一部分譲を開始したいと思っております。これの状況について申し上げますと、全国現在十二地点におきまして調査あるいは造成をしておるわけでございますが、そのうち九団地につきましてはすでに事務所を設けまして調査あるいは造成にかかっておる次第でございます。
やはりニクソン・ショックから始まってドルショック、オイルショック、あるいはいまの円高の問題、貿易黒字の問題、さらに、ことしの春あたりの漁業外交の問題、こういうようなものを踏まえながら、いま不況に呻吟しているのが国民だと思います。 そういう中で、個人で解決できない問題であるだけに、政治に対する期待が非常に大きい。
先ほど申し上げたように、四十九年の春あたりの春闘の終末を告げたのは、まあとにかく来年の秋ごろまでには問題がおおよそ片づくのじゃないかという非常に大きな期待を持っておったのですが、残念ながら五十年の十一月に出された専門懇の意見書というものを私も見て実はあきれたというか、非常に驚いたようなお粗末なものであり、しかも経営形態を検討しなければならぬなんというようなことに問題をすりかえたことは非常に大きな背信行為